健康経営導入で成功している企業の取組み事例①

アサヒグループホールディングス株式会社

ヘルスリテラシーを向上させ、健康風土醸成をさらに加速

【健康基本方針】
社員が65歳までの長期キャリアにおいて、自ら活き活きと働き続ける健康状態を保持するための努力を支援します。

【健康経営の基本的な考え方】
すべての従業員が、安全・健康で働ける職場環境づくりは企業にとって重要な社会的責任であると考え、 従業員一人ひとりの心身の健康管理・増進に注力しています。また、従業員の健康管理を重要課題のひとつと位置づけて諸施策を推進しています。

【主な取り組み】

リフレッシュ休暇制度
有給休暇の取得を促進することを目的に、有給休暇と所定休日を組み合わせ、原則として連続6日間の休暇を1年に1回は取得することを推奨しています。

メモリアル休暇制度
取得事由は問わず各人の有給休暇取得予定を予め年2日設定することで、休暇を取得しやすくしています。

働き方ハンドブック
多様な働き方の具体事例を掲載したハンドブックを作成し情報の共有をしています。

健康増進の取組みが会社全体に浸透にくい問題を改善する施策として、会社・労働組合・健保組合が一体となって健康増進に取り組み、経営層にコミットした上で、具体的な指標と進捗状況を広く公開することで健康風土醸成を行っています。
社員のヘルスリテラシーに関しても、保健師等による「特定保健指導」を実施して、受動喫煙被害の啓発や屋内喫煙所撤去などの「喫煙」対策を進めることでをヘルスリテラシーの向上を行っています。

【取組結果】
平均残業時間(2019年度) 20.6時間(1ヶ月あたり)
平均有給取得日数(2019年度) 13.0日

※参考資料

健康経営銘柄2020選定企業紹介レポート

アサヒグループホールディングス株式会社 健康基本方針

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